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マヤ暦Q&A


260日周期のツォルキンと、365日周期の「13 Moon Calendar」と、
どちらが大切なのですか



どちらが大切と言われた場合、両方が大切と言わざるをえないです。
しかし、アルクトゥルスから情報を受け取られていた
ホゼ博士が、私たち地球人類に本当に使って欲しかったのは、
銀河のツォルキンです。

ホゼ博士は、西暦(グレゴリオ暦)が人類を
振動的に縛りつける目的のものというは、よく分かっておられました。
ですが、地球が365日周期を刻む故に、
私たちにいきなり260日周期ツォルキンを意識しましょうと言っても
ヘヴィということも、よく分かっておられました。

そこで、まだまだ宇宙的に未熟な私たちに対して、
本当に意識して欲しい13対20のツォルキンに、
私たちがスムーズに移行できる様にと
私たちの惑星の周期と同じ365日周期なのだけれど、
自然の周期を大切にした28日×13ヶ月+1日のカレンダー、
「13 Moon Calendar」を創られたわけです。

確かに、28日(7日×4)×13ヶ月というリズムは、
私たちの生活や意識に調和的なリズムです。
7月26日を毎年のスタートとしていることも、非常に理にかなっています。
ですが、ホゼ博士が、私たち地球人類が、
単なる一惑星の範疇に留まらず、
「銀河人類としての自覚に目覚めるため」には、
13対20のリズムを体現することに気づいて欲しかったのです。

「13対20の計時周波数ありきの13 Moon Calendar」だということを、
大前提として認識理解しておいた方がいいかと思います^^

西暦(グレゴリオ暦)とツォルキンとでは、365日周期と260日周期なので、
最初はなかなか意識を合わせにくいかも知れません。
ですがそれは、私たちが12対60の偽りの計時周波数によって
電磁波的に洗脳されているが故の使いにくさです。

ホゼ博士は、明確に『正しい計時周波数、
すなわち「13 Moon Calendar」にコード化されている13対20に応じて、
私たちのDNAをテレパシー的に組織化しないといけません』
と論じられていました。
また、『時間は心的な構造物である。(中略)重要なことは、
この心的な構造物が、時間の法則の正しい13対20の周波数の中にある
ということです』とも述べられていました。

ホゼ博士は、西暦(グレゴリオ暦)のリズムが、
私たちに歪んだ影響を与える恐ろしさを憂慮され、
人類を13対20に導こうとされました。

是非皆さんも、銀河のツォルキンを意識してみてくださいね^^




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