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2024年冬至 銀河への祈り(想念波の大発振)
☆銀河のマヤ光プロジェクト2024年冬至☆
2026年『ネオ・ハーモニック・コンバージェンス』へ向けての
「想いの種」を灯す
13ある銀河の音の配置を形成する
2026年8月に開催実現する
『ネオ・ハーモニック・コンバージェンス』へ向けての「想い」が、
このたびのキャンドルに灯る火の中に宿ります。
その「想いの火」を見つめ、意識に入れることで、
「地球平和への想い」が見えない振動でつながります。
『ネオ・ハーモニック・コンバージェンス』とは、
「1人ひとりの想い」が「大きな想い」へつながること。
その「想い」とは、わたしたち地球人類が調和的であり、
来たるべき宇宙存在たちとのコンタクトの際に、
銀河人類としてのレベルの意識を発振できるようになること。
「想い」がつながる輪は、あなたのまわりの小さな輪から始まります。
その「想い」は、自分がつながりたいと思う人から受け取り、
共に祈りを行ってください。
そして、その連なる「想い」は、次世代へとつながってゆきます。
『ネオ・ハーモニック・コンバージェンス』本番は、
1987年から、銀河定数52の年数を迎える2039年です。
13年ごとに、段階的に地球人類規模で想念波を送信できるタイミングがあります。
それが、次は2026年です。
2026年8月に生まれた子は、2039年には中学生になります。
いま、小学生のお子さんは、2039年『ネオ・ハーモニック・コンバージェンス』本番には
成人しています。
その子たちが、2026年にわたしたちが送信した次の、
2039年の「光の降雨」をもたらし、
宇宙存在たちとコミュニケーションを行うことになるでしょう。
2026年8月の『ネオ・ハーモニック・コンバージェンス』で、
1987年8月に執り行われた「ハーモニック・コンバージェンス」以来
2度目となる「光の降雨」をわたしたちがもたらし、
2039年に向けての準備をしましょう。
2026年に、「世界平和への想念波の大発振」を成就させることで、
太陽系のマルデクの爆発により生じた、
目に見えない4次元の歪みを修復します。
そして、28年間のシンクロニシティとなる2029年の大惨事を回避させます。
本年2024年は
銀河の父ホゼ・アグエイアス博士が地球服を脱がれ
銀河へ還られてから、
銀河定数13の年数となる13年目にあたる年です。
いよいよ2026年8月開催実現する
『ネオ・ハーモニック・コンバージェンス』へのカウントダウンが始まりました!
来たる2026年8月の『ネオ・ハーモニック・コンバージェンス』までに、
合計13回、「銀河の音」を形成してゆきます。
皆さんの意識の火が灯るキャンドルで、銀河の音を配置し形成する。
その遠い日の約束を思い出してくれる仲間を探してゆきたいと思います!
この1987年ぶりとなる試みを
「銀河のマヤ光プロジェクト」として
その第1弾を、本年冬至に執り行いたいと思います!!
2024年冬至銀河への祈りの想念波の大発振を執り行う
メイン会場(関西能勢の流水堂)とは別に、
各地に「想いの発振者」であるリーダーたちによる
「サテライト・スポット」を作りたいと思います。
銀河のマヤに理解ある人を中心者とし、
5人以上でサテライト・スポットでの祈り合わせ(キャンドルセレモニー)と
同時中継をできるメンバーを募りたいと思います。
☆詳細は、こちらのサイトへどうぞ☆