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マヤ暦Q&A


古代マヤ暦を習った友人に、みてもらったのですが、
その友人は易を使ってマヤ暦の解釈をしていました。
マヤ暦は、易でみていいのでしょうか?


易との対応を論じたとしても、易ですべてを見てはいけません
1990年を皮切りに次々と発表された、
ホゼ・アグエイアス博士による『時間の法則』。
それは、8次元と呼ばれる超高次元からもたらされた
宇宙情報「銀河のマヤ」でした。

『時間の法則』は、地球上における、
ありとあらゆる概念、思想、体系、等を包含するものであり、
この世界そのものを表すものです。
『時間の法則』は、世界三大宗教(キリスト教、イスラム教、仏教)の
根本原理を内包するものです。
その中には、中国に伝わる三皇五帝のうちの伏犠が表した
「易経」との対応が解かれてあります。
そこには、人間のDNA64コドンとの関わりも表されています。

ホゼ博士は、『64のDNAコドンは、古代の時代から、世界で最も古い本
「易経」の64の卦として分類されていた。(中略)DNA構造は、六爻と同じ
二進言語で書かれており、それらの二つはひとつにして同じもので
あることが明らかになった。ウル・テキスト「アース・アセンディング」は、
易経ーDNAの数字言語が、13:20計時周波数あるいはツォルキンの数字言語に完全に包含されていることを示している』と、明確に論じられています。

すべては、ツォルキンに表された宇宙情報です。
「易経ーDNAの数字言語が、13:20計時周波数
あるいはツォルキンの数字言語に完全に包含されている」
書かれてあります。全てではなく、包含されているもの。

また、時間の法則は、北欧のルーン文字との対応も表されてあり、
地球を取り巻く電離層ヴァン・アレン帯との対応も論じられてあります。
チベット密教との対応や、人体との対応、
エネルギーセンターであるチャクラシステムとの対応
なども表されてあります。

『時間の法則』は、すべてを平等な視点から見渡す巨大な体系であり、
その一部だけを用いて全体を論じることは、
あたかも日本人の容姿を見ただけで、地球人すべて黒髪で
日本語を話していると思い込んでいる様なものと言えるでしょう。
ツォルキンを易の概念を使って見るのであれば、
北欧のルーンとの対応や、イスラム教のカアバとの関わり、
DNAコドンとの対応なども論じていなければならないでしょう。

『時間の法則』をつまびらかにするために、ツォルキンの全貌を明らかに
するための、全体との関わり対応を論じているにも関わらず、
易(四柱推命)や占星術などでツォルキンを見てしまうという行為は、
早合点で自己満足の域を出ない稚拙な行為と言わざるを得ないです。

日本(世界)で、最初に易を使ってツォルキンを見る行為を始めたのは、
マヤ研究家(ツォルキン研究家)の故メムノシス・Jr.氏です
ただ、メムノシス・Jr.氏は、自己流ではありましたが、
銀河のマヤ ツォルキンの未知なる可能性を見いだそうと
努力されたことは、評価にあたいすることでした。
しかし、氏は生前、「ツォルキンは枠組みに過ぎない。
だから中身は空っぽなんだよ」と言っていました。
メムノシス・Jr.氏とは、2年間にわたり濃密に関わったので、
彼がどのような内容を常日頃から語っていたのか、よく知っています。
ツォルキンの中身が空っぽだと言ってはばからなかった、
それだけが、メムノシス・Jr.氏の残念なところでした。

そのメムノシス・Jr.氏の生前の言葉を、そっくりそのまま盗み取り、
さも自分自身の言葉である様に語っている人が、日本にいます。
「ツォルキンは空っぽなのだから、何か他のもので補わないといけない。
易で補わないといけないんです」。
これは、日本でもともと四柱推命とゼロ学を
得意としていた人物が、水を得た魚のごとく、ツォルキンを易で見たのです。

ホゼ博士の表した、「時間の法則20の銘板」には、
ツォルキンと易とDNAとの関係が載せてあります。
ですが、20の銘板は『時間の法則』を明らかにする目的で、
易とDNAとの関わりを表しているに過ぎず、
ツォルキンを易で見ていいということでは決してありません。
ホゼ博士は、易の解釈を、
そのまま論じているわけではありませんでした。

根本的な話をすれば、ツォルキンをまともに読めない故に
(そこまでメムノシス・Jr.氏から教えてもらえなかった。
※注:メムノシス・Jr.氏も読めなかった故に)、
易(四柱推命)で誤魔化しているに過ぎません。

ですから、ツォルキンを通して、人生の運気的なもの、人との関係性、
個人の性質などを、もし易を使って見ている人がいるなら、
それは極めて危険なものと判断した方がいいと思います。


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